マネーフォワード

参照:マネーフォワードのトップページより

複数のソーシャルレンディング口座を持つと面倒になることが、口座の管理です。収支や残高を確認するだけでも、各事業者ごとに毎回ログインをしなければならないため、面倒に感じる人も多いでしょう。

そこで、口座を一括管理、または横断管理できる専用のアプリやサービスはないか?と探したところ、ありました!マネーフォワードというサービスです。

パソコンのブラウザやスマホのアプリで利用できるサービスで、ソーシャルレンディングの口座を一括管理できます。この記事では、そのマネーフォワードについて、紹介したいと思います。

実際に僕も利用してみて、「めっちゃ便利やん!」と思いました。ただ、多少はデメリットもありますので、良い部分と悪い部分を交えて紹介しますね!

ソーシャルレンディングを一括管理できるサービス

一括管理

まず、ソーシャルレンディングを一括管理できるサービスを紹介します。探してみたところ、マネーフォワードとマイ投資レポートという2つのサービスが見つかりました。

マイ投資レポートは、クラウドポートという事業者が提供しているソーシャルレンディング横断管理サービスです。以前はたくさんの事業者と提携していたのですが、2018年に入ってからマネオグループとの連携だけ終了になってしまいました。

参考:【2018年1月16日追記】マイ投資レポートをご利用の皆様へ 一部の事業者との連携終了についてのお知らせ

参照:マイ投資レポート機能が対応しているソーシャルレンディング事業者の一覧

現在対応しているのは、下記の5事業者のみとなっており、ちょっと使い勝手が悪いと感じますね。利用しているソーシャルレンディング事業者がこの5社内であれば、とくに問題はないでしょう。

  • SBIソーシャルレンディング
  • クラウドバンク
  • ラッキーバンク
  • クラウドクレジット
  • オーナーズブック

その他にも、証券口座などを連携するサービスはありますが、ソーシャルレンディングまで対応しているサービスはありませんでした。

ソーシャルレンディングの口座管理にマネーフォワードを使ってみた感想

マネーフォワードの管理画面

↑マネーフォワードのスマホ管理画面↑

さて。当記事の本題に入ります。ソーシャルレンディングの口座を一括管理できるサービス「マネーフォワード」の紹介ですね。

マネーフォワードで登録できるソーシャルレンディングサービス一覧

マネーフォワードに登録できるソーシャルレンディング事業者およびサービスは、下記の19事業者です。めっちゃ多いですよね!2020年現在、国内のソーシャルレンディング事業者は約28社程度稼働しています。

その中の主要19事業者が登録できるんですから、とても使い勝手が良いです。

  1. アメリカンファンディング
  2. SBIソーシャルレンディング
  3. LCレンディング
  4. オーナーズブック
  5. ガイアファンディング
  6. キャッシュフローファイナンス
  7. クラウドクレジット
  8. クラウドバンク
  9. クラウドリース
  10. グリーンインフラレンディング
  11. さくらソーシャルレンディング
  12. スマートレンド
  13. トラストレンディング
  14. プレリートファンド
  15. マネオ(maneo)
  16. ラッキーバンク
  17. タテルファンディング
  18. FANTAS funding
  19. CREAL

ちなみに、マネーフォワードで登録できない事業者は、下記の7事業者です(2019年4月時点)。今後も登録できる事業者は増えていくでしょう。

  1. サムライ
  2. ジェイレンディング
  3. クラウドリアルティ
  4. アップルバンク
  5. レンデックス
  6. ポケットファンディング
  7. ネクストシフトファンド

無料会員で登録できるサービスは10個まで

マネーフォワードには無料会員と有料会員があり、無料会員では最大で10個までしかサービスを登録できません。つまり、ソーシャルレンディングで10個以上の口座を持っている場合、すべて登録できないんですね。

有料会員はプレミアム会員と呼ばれ、料金は月額500円(税込)です。登録サービスが無制限になる他、たくさんのサービスを受けられます。

僕はソーシャルレンディング口座は4つあるので十分かな?とも感じましたが、クレジットカードやネットバンクとかも登録したら、10件とかあっという間に超えてしまいます。ソーシャルレンディング専用の、口座管理サービスと割り切った方が良さそうですね。

ソーシャルレンディング以外にも登録できるサービスが充実している

上で少し触れましたが、マネーフォワードは家計簿管理サービスであり、ソーシャルレンディング専用の管理サービスではありません。

登録できるサービスはネットバンク、ポイントサイト、ポイントカード、ネットショップ、クレジッカードなど様々です。一括管理したいと思っていたサービスが登録可能サービス一覧にあれば、管理がかなりラクになりますよ。

参照:対応金融機関一覧|家計簿アプリ「マネーフォワード」

マネーフォワードでは細かい管理まではできない

ソーシャルレンディング口座の一括管理ができるといっても、実際の管理画面のように細かい情報までチェックする事はできません。現在の口座残高や投資中の案件と金額くらいですね。

今マネオにはいくらくらい入金してたっけ?」というような事や、「ソーシャルレンディング全体でいくら投資中だろうか?」という情報をまとめて確認するのに使える感じです。

無料会員は様々な機能制限がある

プレミアムサービスとは|マネーフォワード

参照:プレミアムサービスとは|マネーフォワード

無料会員は登録できるサービスが10個まで!の他にも、様々な機能制限があります。まぁ無料なので仕方ないです。とくに、データ閲覧可能期間が1年間という事や、CSVでのダウンロードができない点は、注意したいですね。

今後もずっとデータを蓄積していきたい人は、プレミアム会員(月額500円)に加入する事をおすすめします。

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【デメリット】セキュリティ面では多少リスクがある

情報漏洩のリスク

マネーフォワードは便利なサービスですが、やはりセキュリティ面ではちょっと心配になります。登録する時には、アプリ内で各連携サービスのIDやパスワードなどすべて入力する必要がありますので、「情報漏洩したらどうしよう…」という不安を感じました。

僕の見解としては、ウェブサービスなので100%安全とは言い切れません。マネーフォワードもセキュリティはしっかりとしているでしょうが、やはり穴をついて悪さをする集団は存在します。

そういった集団に狙われた場合、情報漏洩というリスクはあると思っておいてください。ただ、これはマネーフォワードに限った事じゃなく、ウェブで利用するすべてのサービスに言える事ですけどね。

まとめ

ソーシャルレンディングの一括管理方法として、マネーフォワードを紹介しました。僕も実際に使ってみて「これは便利!」と思ったから紹介していますので、興味のある方はぜひお試しください。

マネーフォワードは東証マザーズ上場企業で、今までもとくに問題は起こしていない企業です。会員数600万人突破の人気サービスですので、”みんなが利用している”という事もあり、無名のアプリよりは、安心感が高いと思いますよ。

【公式サイト】マネーフォワード

各ソシャレン事業者が提供している管理アプリについては、下記の記事をご覧ください。

ソーシャルレンディングのアプリ事情と提供中の管理アプリを紹介!

ソシャレンの事業者選びに困ったら...

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ソーシャルレンディングの事業者選びに困ったら、下記の記事を参考にしてください。初心者の方は、おすすめの事業者ランキングの記事がきっと参考になりますよ。

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