国内ソーシャルレンディング事業者一覧

この記事では、日本国内で稼働中のソーシャルレンディング事業者を紹介します。2020年3月時点では28サービスほど稼働しているようですね。

紹介する順番はサービス開始順、つまり古い事業者からです。とくに比較してどこどこの事業者がおすすめ!というような一覧記事ではありませんので、ソーシャルレンディング事業者の辞書代わりにご利用ください。

マネオ(maneo)

マネオのトップページ参照:マネオ(maneo)

サービス開始 2008年10月
平均利回り 6.5%くらい
案件数 とても豊富

マネオ(maneo)は、国内のソーシャルレンディング業界では一番古い事業者です。そのため、人気や知名度もナンバーワンどころか、成立ローン総額やユーザー数もナンバーワンです。

以前は個人向けローンファンドの取り扱いがあり、貸し倒れ(デフォルト)になった案件もありました。その後は企業向けローンファンドのみを扱うようになり安定性は高まりましたが、2018年11月以降、大量の遅延案件を発生させたため、最近はやや心配になりますね。

案件数は豊富で、投資できる案件が途切れる事はありません。利回りは4.5~8.5%くらいまでありますが、6.5%くらいが現実的な数字でしょう。国内ソーシャルレンディング業界では最大手のサービスになります。

参考:ソーシャルレンディング大手maneo(マネオ)の評判とメリット&デメリット!

SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディング参照:SBIソーシャルレンディング

サービス開始 2011年3月
平均利回り 4.5%くらい
案件数 とても少ない

SBIソーシャルレンディングは、東証一部上場企業のSBIホールディングスのグループ会社が運営するソーシャルレンディングサービスです。

マネオと同じく、以前は個人向けローンファンドで貸し倒れ(デフォルト)を発生させたことがあり、現在では販売を終了しています。

企業向けローンファンドのみを取り扱うようになってからは貸し倒れは起こしていませんでしたが、2018年11月に初めての貸し倒れ(デフォルト)案件を確定させました。

利回りは3.2~7%くらいまでありますが、全体的に利回りの低い案件が多く、4.5%くらいが目安になるでしょう。また、募集案件はとても少なく、募集の際には事前に通知があります。

そして、募集されたらすぐに枠が埋まってしまう事もしばしばあり、人気の高さがうかがえます。いわゆるクリック合戦に勝たなければ、安定した投資は難しいですね。

しかし、大手企業の安心感と、業界でも2番目に古いソーシャルレンディングサービスとという事もあり、人気は確かです。

参考:SBIソーシャルレンディングの評判まとめ!気になるのは振込手数料!?

クラウドクレジット

クラウドクレジット参照:クラウドクレジット

サービス開始 2013年6月
平均利回り 9.0%くらい
案件数 そこそこ豊富

クラウドクレジットは、海外事業の案件を多く取り扱うソーシャルレンディング事業者です。利回りは高く、10%越えの案件もよく募集されています。

募集案件はそこそこ多く、途切れる事は滅多にありません。僕自身、海外事情に疎いこともあってクラウドクレジットで投資はしていませんが、高利回りを求めるならクラウドクレジット一択ですね。

また、リスク低減方法としては担保や保証ではなく、小口分散や延滞債権買戻し、実物資産の買戻し(売り戻し)などを行っています。ちょっと上級者向けのソーシャルレンディング事業者という感じですね。

参考:どうやってリスク低減を図っているの?|クラウドクレジット

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クラウドバンク

クラウドバンク参照:クラウドバンク

サービス開始 2013年10月
平均利回り 6.0%くらい
案件数 そこそこ豊富

クラウドバンクは、証券会社である日本クラウド証券が運営するソーシャルレンディングサービスです。利回りは平均6%台を見込めて、案件数も滅多に途切れる事はありません。

また、どの案件でも1万円からの少額投資ができ、1万円以上は1,000円刻みで投資ができるのも、クラウドバンクの魅力ですね。9割以上の案件で担保や保証がありますので、初心者にも向いています。

キャッシュバック系のキャンペーンをよく打ち出す事業者でもありますね。

オーナーズブック

オーナーズブック参照:オーナーズブック

サービス開始 2014年9月
平均利回り 4.0%くらい
案件数 非常に少ない

オーナーズブックは、東証マザーズ上場企業のロードスターキャピタルが運営する、ソーシャルレンディングサービスです。

利回りは2.0~6.0%とそれほど高くありませんが、投資家の評価や人気は非常に高く、僕もお気に入りのソーシャルレンディング事業者です。

ただ残念なことに、募集案件が極端に少なく、投資したくてもできない状況が多々あります。募集前にはメールで通知がありますが、他の人とのクリック合戦に勝たなければ無事に投資を完了する事はできません。

募集案件が少ない件については、安全性の高い案件だけを取り扱うために、審査を厳しくしているようです。なので、一概に悪いとは言えませんが、メインサービスとしてはちょっと使い勝手が悪いですね。サブ用と割り切った方がいいです。

参考:人気すぎて投資できない!?オーナーズブックの評判が良い理由や特徴を紹介!

ラッキーバンク

ラッキーバンク参照:ラッキーバンク

サービス開始 2014年11月
平均利回り 9.0%くらい
案件数 不明

ラッキーバンクは高利回り案件が多く、人気の高いソーシャルレンディング事業者です。しかし、2018年3月に金融商品取引法に基づく行政処分を受け、さらに同年5月には複数案件での遅延を発生させたため、現在は新規案件の募集をしていません。

2018年12月に動きがあり、最終的には遅延額50億円のうち16億円(30%)を回収することで決着がつきました。つまり70%近くは元本割れになります。

サムライ

サムライ参照:SAMURAI証券

サービス開始 2015年5月
平均利回り 6.5%くらい
案件数 少ない

サムライ は証券会社が運営するソーシャルレンディングサービスです。利回りもそこそこ高く、昨今では人気を伸ばしてきている事業者です。

募集案件は少なくてもすぐに枠が埋まることもないので、ある程度余裕をもって投資案件を見極めることができます。

また、キャッシュバックキャンペーンを頻繁に打ち出していますので、ユーザー獲得には力を入れているようです。今後の成長にも期待したいソーシャルレンディング事業者ですね。

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LCレンディング

LCレンディング参照:LCレンディング

サービス開始 2015年7月
平均利回り 6.0%くらい
案件数 豊富

東証ジャスダック上場企業LCホールディングスの子会社が運営するソーシャルレンディングサービスが、LCレンディングです。

利回りは5.5~9%くらまでありますが、平均的には6.0%くらいに落ち着くでしょう。特徴はなんといっても、LCホールディングスの”連帯保証”がつく案件が多い事です。

担保だけでは心配ですが、担保と保証の両方を備えた案件が多く、安全性を求める人にとっておすすめできるソーシャルレンディング事業者です。マネオと業務提携をしています。

ガイアファンディング

ガイアファンディング参照:ガイアファンディング

サービス開始 2015年10月
平均利回り 9.5%くらい
案件数 豊富

ガイアファンディングは、アメリカの不動産投資案件に特化したソーシャルレンディングサービスです。平均利回りは非常に高く、10.0%代もたくさん募集されています。

海外案件である事や利回り10%台が多いことも含めて、それなりにリスクの高いソーシャルレンディング事業者でしょう。マネオと業務提携をしています。

※2018年11月に全ファンド案件で遅延を発生させたため、しばらくは様子見した方がいいです

トラストレンディング

トラストレンディング参照:トラストレンディング

サービス開始 2015年11月
平均利回り 10.0%くらい
案件数 少ない

トラストレンディングは、金融に特化した事業を営んでいるエーアイトラスト株式会社が運営するソーシャルレンディングサービスです。

利回りは非常に高く、10%を超える案件ばかりです。案件数は少ないですが、ユーザー数がそれほど多くないため、早々に枠が埋まってしまう事はありません。

個人的なイメージですが、貸金業のプロが提供するサービスなので、”しっかりと回収が見込める案件”ばかりを厳選していると思われます。

※2019年2月に、虚偽の表示や資金の流用などの不正行為があり行政処分を受けました

ジェイ・レンディング

ジェイ・レンディング参照:ジェイ・レンディング

サービス開始 2015年11月
平均利回り 4.5%くらい
案件数 非常に少ない

東証ジャスダック上場企業のジャルコホールディングスの子会社が運営するソーシャルレンディングサービスが、ジェイ・レンディングです。

あまりソーシャルレンディング事業に力を入れていないのか、募集案件は少ないです。最後に募集されたのが平成30年2月なので、メインサービスにはちょっと難しいですね。

クラウドリース

クラウドリース参照:クラウドリース

サービス開始 2016年2月
平均利回り 10.0%くらい
案件数 豊富

クラウドリースは、店舗ビジネスの支援金が主な案件になります。利回りは非常に高く、10%を超える案件ばかりです。そのため、他事業者と比べてリスクも高いでしょう。

かなり新しい事業者になりますので、しっかりと返済実績を確認してから投資をしましょう。マネオと業務提携をしていますので、マネオの口座を開設することでクラウドリースにも登録ができます。

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タテルファンディング

タテルファンディング参照:タテルファンディング

サービス開始 2016年4月
平均利回り 4.5%くらい
案件数 少ない

東証一部上場企業のタテルが運営するソーシャルレンディングサービスが、タテルファンディングです。正確には不動産投資型クラウドファンディングになります。利回りはそれほど高くなく、案件は少ないですね。

ただ、物件情報を開示している事や、東証一部上場企業のサービスという事もあり、投資家の人気は高いです。個人的には、オーナーズブックに似た安心感がありますね。

また、ソーシャルレンディング事業者では非常にめずらしく、投資案件の途中解約ができるのも魅力の1つです。オマケに解約には手数料もかかりません。

スマートレンド

スマートレンド参照:スマートレンド

サービス開始 2016年4月
平均利回り 7.0%くらい
案件数 豊富

スマートレンドは、事業者向けの貸金業を営んでいる企業が運営するソーシャルレンディングサービスです。

公式サイトには、“事業性としてもリスクが低く、財務的にも優れており、経営関与度の高い企業を中心に融資を行います。”と記載があることから、貸し倒れなどのリスクの少ない企業を、厳選してる事が伺えます。

マネオと業務提携していますので、マネオの口座を開設することで、まとめて会員登録ができます。

アメリカンファンディング

アメリカンファンディング参照:アメリカンファンディング

サービス開始 2016年7月
平均利回り 9.0%くらい
案件数 豊富

アメリカンファンディングは、アメリカの不動産案件を取り扱っているソーシャルレンディング事業者です。特徴は、すべての案件にアメリカ国内の不動産担保がついています。

米国の事情や不動産価値に詳しい人であれば、リスクが低い案件の見極めもできるでしょう。利回りは10%台もあるくらいに高く、平均でも9%は期待できますね。

グリーンインフラレンディング

グリーンインフラレンディング参照:グリーンインフラレンディング

サービス開始 2016年9月
平均利回り 12.0%くらい
案件数 豊富

※2018年6月に、投資家から集めた資金使用について、不明な点があったようです。現在は確認中とのことですが、新規登録や投資はできません。詳しくは下記のリンク先をご覧ください。

よくある質問|グリーンインフラレンディング

グリーンインフラレンディングは、再生可能エネルギーに特化したソーシャルレンディングサービスです。バイオマス発電やソーラー発電、水力発電などですね。

利回りはとんでもなく高く、すべての案件で10%を越えます。当然リスクも高いと思いますが、担保率も高いです。個人的には、もう少し返済実績を確認してから・・・といった感じですね。

クラウドリアルティ

クラウドリアルティ参照:クラウドリアルティ

サービス開始 2016年12月
平均利回り 6.5%くらい
案件数 少ない

クラウドリアルティは、国内および海外の不動産に特化したソーシャルレンディングサービスです。サイトを見てもらえるとわかりますが、再生プロジェクト案件を取り扱っています。

運用期間が36ヶ月の案件も多いので、しっかりと返済実績を確認してから利用したい事業者ですね。

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さくらソーシャルレンディング

さくらソーシャルレンディング参照:さくらソーシャルレンディング

サービス開始 2016年12月
平均利回り 7.0%くらい
案件数 豊富

さくらソーシャルレンディングは、日本の地方活性化に特化したソーシャルレンディングサービスです。担保や保証付きの案件が非常に多く、利回りも平均で7.0%程度を期待できます。

ただ、地域の活性化といっても、最終的な融資先はパチンコ事業だったりもしますので、あまり綺麗なイメージは抱かない方がいいですね。

キャッシュフローファイナンス

キャッシュフローファイナンス参照:キャッシュフローファイナンス

サービス開始 2017年2月
平均利回り 8.0%くらい
案件数 豊富

キャッシュフローファイナンスは、マネオと同じような国内不動産案件や、事業性資金に特化したソーシャルレンディング事業者です。全体的に利回りは高く、案件数も多いです。

新しい事業者ですので、メインサービスにするのはまだ控えた方がいいです。返済実績を確認してから検討しましょう。

アップルバンク

アップルバンク参照:アップルバンク

サービス開始 2017年4月
平均利回り 7.5%くらい
案件数 少ない

アップルバンクは、給料前払いシステム事業や、担保付不動産案件を取り扱っています。募集案件はそれほど多くありませんので、募集されていない時期もよく見かけます。

利回りは5.5~9.0%くらいまでありますが、実質的には7.5%程度に落ち着くでしょう。マネオ系列ですが、新しめの事業者のため、投資は計画的に。

レンデックス

レンデックス参照:レンデックス

サービス開始 2017年7月
平均利回り 8.5%くらい
案件数 少ない

レンデックスは、国内の不動産に特化したソーシャルレンディングサービスです。特徴としては、大手不動産会社の東京リバブルの査定結果を利用して融資額を決めています。

さらに、融資額は担保の査定額80%を上限にしていますので、保全にはかなり気を使っている事がうかがえます。個人的には、今後伸びて欲しいソーシャルレンディング事業者ですね。

案件の数は少ないですが、利回りは平均でも8.0%を越えますので、収益性も高いです。

ポケットファンディング

ポケットファンディング参照:ポケットファンディング

サービス開始 2017年8月
平均利回り 7.5%くらい
案件数 少ない

沖縄発のソーシャルレンディングサービスと言われているのが、ポケットファンディングです。不動産担保付きファンドなどを取り扱っています。

沖縄県にある企業を支援する形になりますので、地域的に詳しい人にとっては利用しやすいソーシャルレンディングサービスですね。

プレリートファンド

プレリートファンド参照:プレリートファンド

サービス開始 2017年12月
平均利回り 7.5%くらい
案件数 少ない

リート(不動産投資信託 REIT)に入る前の不動産案件に投資できるのが、プレリートファンドです。僕自身REITに関しての知識に乏しいのであまり詳しくは書けませんが、REIT投資に詳しい人なら、使い勝手が良いかもしれません。

まだサービスが開始したばかりの事業者である事や、それほど利回りが高いわけでもありませんおで、少なくとも1-2年くらいは返済実績を確認したいところですね。

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ネクストシフトファンド

ネクストシフトファンド参照:Nextshift Fund(ネクストシフトファンド)

サービス開始 2018年3月
平均利回り 5%
案件数 非常に少ない

ネクストシフトファンドは、”社会的インパクト投資”という、国内外の環境や貧困などの社会課題を解決する事業に支援する、ソーシャルレンディングサービスです。

つまり、人助け色の強いソーシャルレンディングサービスですね。案件数や平均利回りはまだ不明ですが、海外の案件などは担保や保証が一切ない案件もありますので、注意が必要です。

Renosyファンディング

リノシーファンディング参照:Renosyファンディング

サービス開始 2018年8月
平均利回り 8%くらい
案件数 非常に少ない

Renosyファンディングは、東証マザーズ上場企業の株式会社GA technologiesが提供するソーシャルレンディングサービスです。

正確には不動産投資型クラウドファンディングで、同じくソーシャルレンディングサービスを提供している株式会社タテルが出資していることや、株式会社GA technologies自体も不動産のプロ集団です。

新規事業者のなかでも人気は高く、募集金額の5~10倍ほどの申し込みがあり、いつも抽選になっています。そのため、せっかく申し込んでも抽選に落ちて投資できなかった…という事が多いようです。

タテルファンディングと同じく、投資案件の途中解約ができます。ただし無料ではなく、解約には1,000円(税別)の手数料が必要になります。

まだまだ返済実績などがないため評価は難しいですが、今後に期待できる事業者ですね。

FANTAS funding(ファンタスファンディング)

ファンタスファンディング参照:FANTAS funding(ファンタスファンディング)

サービス開始 2018年11月
平均利回り 8%くらい
案件数 不明

FANTAS funding(ファンタスファンディング)は、2018年11月からサービスを開始したソーシャルレンディングサービスです。正確には不動産投資型クラウドファンディングで、運営する事業者は、ファンタステクノロジー。

2010年設立で従業員数100名程度、資本金は1億円の企業です。もともと不動産売買、不動産投資の事業をしている企業なので、その道のプロ集団が提供するソーシャルレンディングサービスと言えますね。

タテルファンディングやリノシーファンディングと同じく、途中解約ができるのも魅力的です。新規事業者のため返済実績などは不明ですが、今後に期待したいソーシャルレンディング事業者の1つです。

CREAL(クリアル)

CREAL(クリアル)|不動産投資型クラウドファンディング参照:CREAL(クリアル)

サービス開始 2018年11月
平均利回り 4%くらい?
案件数 不明

CREAL(クリアル)は、2018年11月にサービスが始まったソーシャルレンディングサービスです。株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが運営しています。

タテルファンディングやリノシーファンディング、ファンタスファンディングと同じで、不動産投資型クラウドファンディングになります。

クリアルというサービス名にあるようにクリアな物件情報の開示がウリで、確かに物件情報はどこよりも詳細に丁寧に紹介されています。また、優待特典などもあります。

しっかりと運営できるかどうかはまだまだわかりませんが、これからに期待したいサービスですね。

参考:新しいソシャレンサービスCREAL(クリアル)が登場!劣後出資の割合が気になるところ

funds(ファンズ)

ファンズ|クラウドポート参照:funds(ファンズ)

サービス開始 2019年1月
平均利回り 1.5~6%
案件数 不明

funds(ファンズ) は、2019年1月にサービスが始まった新しい形のソーシャルレンディング事業者です。新規事業者ではありますが、運営元はソシャレン比較ポータルサイトでお馴染みのクラウドポートが運営しています。

今までは他のソシャレン事業者を紹介する立場だった業者が、今度はサービスを提供する側になり、積み上げてきた運用ノウハウなどに期待が寄せられています。

今までのソシャレンの仕組みと大きく違う点は、貸付先および責任がアイフルやデュアルタップなどの上場している大手企業になることです。

マネオなどは、マネオ→マネオ関連会社→融資先という流れでしたが、fundsの場合はfunds→アイフルなどの大手企業→融資先となります。

そして、融資先企業が営業不振で返済できなくても、間に入っている上場企業が面倒を見てくれるという仕組みですね。よって、他の事業者以上に安心感があると言われています。

【停止中】みんなのクレジット

みんなのクレジット参照:みんなのクレジット

サービス開始 2016年4月
平均利回り 7.5%くらい
案件数 なし

みんなのクレジットは大変人気のあるソーシャルレンディング事業者でしたが、2017年に賃金業法違反により業務停止処分を受けています。

通称みんクレ事件と呼ばれる大事件で、融資先の貸し倒れなどではなく、事業者が詐欺に近い行為をしていました。2018年になっても、約30億円の資産が投資家に戻っていません。

おそらくソーシャルレンディング業界始まって以来の、一番大きな貸し倒れ(デフォルト)事件になります。

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ソーシャルレンディング事業者の一覧表

この記事で紹介したソーシャルレンディング事業者を、表でまとめました。安全性については正直なところ、わかりません。どれだけ安全だとか大手だとか言われていても、潰れる時は潰れますので。

なので、一応簡単な個人的評価とコメントを添えておきました。あくまで個人的な評価です。

ソーシャルレンディング事業者 評価 個人的な評価内容
マネオ(maneo)

運営歴も長く実績もある

大量遅延があったため2019年はやや心配

SBIソーシャルレンディング

同上

ただし案件は少ないのでサブ用がおすすめ

クラウドクレジット 海外事情に強ければあり
クラウドバンク 初心者にも使いやすくてバランスが良い
オーナーズブック 案件が少ないのでサブとしてなら一番良い
ラッキーバンク × 遅延→貸し倒れで30%しか回収できず
SAMURAI証券 未評価
LCレンディング LCホールディングスの保証が魅力的
ガイアファンディング × 2018年11月に全ファンドで遅延発生
トラストレンディング × 資金の流用や虚偽の表示で行政処分
ジェイ・レンディング ほとんど稼働していないためおすすめしない
クラウドリース 未評価 未評価
タテルファンディング

東証一部上場企業運営は魅力

物件情報の開示あり

スマートレンド 未評価 未評価
アメリカンファンディング 未評価 未評価
グリーンインフラレンディング × 2018年6月に遅延発生で新規登録停止中
クラウドリアルティ 未評価 未評価
さくらソーシャルレンディング 未評価 未評価
キャッシュフローファイナンス 2018年10月に遅延発生
アップルバンク 新しい事業者のため実績待ち
レンデックス 新しい事業者のため実績待ち
ポケットファンディング 新しい事業者のため実績待ち
プレリートファンド 未評価 REITに詳しくないため未評価
ネクストシフトファンド 新しい事業者のため実績待ち
Renosyファンディング 未評価 新しい事業者のため実績待ち
FANTAS funding(ファンタスファンディング) 未評価 新しい事業者のため実績待ち
CREAL(クリアル) 未評価 新しい事業者のため実績待ち
funds(ファンズ) 新しい事業者だがソシャレン比較事業者クラウドポートの元運営が提供しているため

まとめ

以上、2020年3月時点の、主要な国内ソーシャルレンディング事業者一覧になります。ソーシャルレンディング自体がここ数年で盛り上がりましたので、参入した企業も一気に増えた感じですね。

新しい事業者は条件の良い案件も多かったりしますが、返済実績に乏しいので、「貸したお金がちゃんと返ってくるのか?」がわからないんですね。

だから、僕個人としては、やはり古めの事業者を選ぶことをおすすめしています。古いから安心!長く営業しているから安全!というわけではりませんが、少なくとも新しい事業者よりは信用できます。

これからもどんどん事業者は増えていくでしょうが、みんなのクレジットやラッキーバンクのように、わりと前から運営しているサービスでもヤバイ事になったりしますので、事業者は慎重に選びましょう!

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