大損

ソーシャルレンディングは、投資の知識がほとんどない人でも手軽に始められる投資方法として近年人気が高まっています。しかし、間違った考え方や投資方法を行ってしまうと、大損してしまうリスクも潜んでいます。

「ソーシャルレンディングで大損する時ってどんな状況なんだろう?」

「ソーシャルレンディングで大損しないためには、何を注意したらいいんだろう?」

この記事では、こんな疑問に対してお答えします。ソーシャルレンディング投資で大損をしないためにも、ぜひ参考にしてください。

ソーシャルレンディングで大損した人っているの?

失敗

個人向けローンファンドで大損した人が存在する

ソーシャルレンディングで大損した人ですが、当然存在します。現在のソーシャルレンディングは企業向けのローンファンドばかりですが、以前は個人向けローンファンドも存在していました。

個人にお金を貸す案件なので、貸し倒れ(デフォルト)のリスクは非常に高く、実際に何件も遅延や貸し倒れが発生していました。

時期的には2008~2011年頃の、ソーシャルレンディングがまだまだ無名の頃ですね。この頃に個人向けローンファンドに投資をしていた場合、大損した人は多いと思いますよ。

貸し倒れ(デフォルト)を発生させたのは、SBIソーシャルレンディングマネオ(maneo)です。2社とも業界大手ですよね。

さすがに頻繁に貸し倒れが起きては投資家も集まりませんので、両社とも個人向けローンファンドは販売を終了。以後、企業向けローンファンドだけを取り扱うようになりました。

また、企業向けのローンファンドでも、ラッキーバンクや2018年11月に起きたSBIソーシャルレンディングの貸し倒れ案件に投資していた人は、それなりに損失を受けています。

みんなのクレジット事件で大損した人がいる

もう1つ、みんなのクレジット事件で大損した人は多いでしょう。運営会社が不正を働いていたような事件なので、融資先の貸し倒れリスクではなく、事業者リスクとして良い例です。

ファンド案件ごとの貸し倒れではなく、運営会社自体が返済できなくなってますので、すべてのファンド案件で貸し倒れが起きたようなものです。いまだに約30億円以上が投資家に返済されていません。

事業者リスクは大手のマネオ(maneo)や、SBIソーシャルレンディングでもありえる話です。事業者選びは慎重に行うべきですね。

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ソーシャルレンディングで大損する事例と対策

ソーシャルレンディングで大損してしまう失敗事例と、その対策について解説します。内容はそれほど難しい事ではなく、投資に関する基本的なルールを守る事です。

なるべく分散投資を心がける

ファンド案件や融資先の分散

ソーシャルレンディングで大損してしまう失敗例は、分散投資をしていない人にありがちです。

1社1案件に全財産を投資していると、その融資先や運営会社が潰れた場合、投資している資産すべてに影響がありますよね。だから、リスクを減らす法としては、分散投資をすればいいだけです。

  1. ソーシャルレンディング事業者の分散
  2. ファンド案件の分散
  3. テーマやジャンルの分散
  4. 投資金額の分散
  5. 投資時期の分散

どれくら分散するかは人によりますが、なるべく少額ずつ分散した方が、効果的です。ただ、あまり分散させすぎると、今度は管理が面倒になるので要注意です。

ちなみに僕は5つの事業者で資産運用していて、マネオで7割を運用、残り3割を4つの事業者に分散しています。各事業者内でもさらに投資するファンド案件を分散させて、貸し倒れの際のリスクを下げています。

高利回り案件ばかりに投資をせずに担保や保証付き案件を選ぶ

ソーシャルレンディングの利回りは2~14%くらいまでありますが、どうせなら高い利回りの案件に投資したいですよね。

でも、高い利回りの案件はそれだけリスクも高いですし、ほとんどの案件で担保や保証がありません。つまり、遅延や貸し倒れが起きた時に、投資金を回収できる可能性が低いのです。結果、貸し倒れが起きた時に大損します。

大損を回避するためには、必ず担保や保証のある案件に投資することです。担保や保証があれば100%安全というわけではありませんが、無担保で無保証の案件よりは何倍も安全です。

新規事業者ではなく返済実績のある事業者を選ぶ

ソーシャルレンディング事業者は、業界最大手のマネオやSBIソーシャルレンディング以外にも、たくさん存在します。新規事業者が悪いというわけではありませんが、実績もないのに多額の資産を投資するのはやめたほうがいいですね。

分散投資の候補としてもあまりよくありません。少なくとも2年間は、遅延や貸し倒れなく運営できている実績を確認してから、投資するようにしましょう。

「新しくできたばかりで無名のソーシャルレンディングサービスだけど、利回りが高いから投資してみた!」→結果、貸し倒れ発生で大損…という事態もありえますからね。

高い利回りに惑わされずに、まずは実績のある大手事業者を選ぶことがセオリーです。

ソーシャルレンディング事業者ランキング

【まとめ】大損しないためには投資の基本を守ること

  • 分散投資をする
  • 必ず担保や保証付き案件を選ぶ
  • 返済実績のある老舗の事業者を選ぶ

ソーシャルレンディングで大損した人は存在しますが、投資の基本を押さえておけば、リスクを下げられます。みんクレ事件などの例外を除けば、企業向けローンファンドでまともに貸し倒れを起こした案件は非常に少ないです。

ただ、今はよくても今後はどうなるかわかりません。ソーシャルレンディング業界に関してはアンテナを張って、投資額のコントロールをしましょう。

業界が落ち目になっているのに、今までと同じようにバンバン投資をしていては、いつかは大損してしまいますからね。どんな時でも、ソーシャルレンディングは大損する可能性がある事を頭に入れておきましょう。

ソシャレンの事業者選びに困ったら...

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